ハイアーチ用インソールでは3つのことに気を付けて!

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ハイアーチとは?

ハイアーチとは、土踏まずが高い状態のことを言います。土踏まずが低い扁平足の逆のパターンですね。土踏まずがちゃんとついているので、ハイアーチは何の問題もないように思うかもしれませんが、実はちょっとした曲者。扁平足よりも面倒になりかねないのです。

ハイアーチはそのほとんどが遺伝が原因と言われています。生まれた状態でハイアーチがでるのではなく、成長の中でハイアーチになります。

ハイアーチが遺伝的なものなのか、そうでないのかは左右の足を比べてみると分かります。遺伝的なハイアーチの場合は、左右とも同じようなアーチ形状になっています。

遺伝的ではなくて筋肉や靭帯に異常がある場合は、左右でハイアーチの形が変わっていきます。これはアーチが靭帯や筋肉でできているため、決まった形がないことが原因です。

今回はハイアーチとハイアーチ用のインソールについてお話ししたいと思います。

ハイアーチが良くない理由とは

ハイアーチについてお話しする前に、足の3つのアーチについては理解されているでしょうか。もしわからない場合は、以下の「アーチについて」をご覧ください。

アーチサポートインソールの賢い選び方
足裏には3つのアーチがあります。視認できるのは土踏まずを形成している弓状の空間です。この3つのアーチがあることで、かかと、小指の付け根、拇指球の3つで足を支持しています。ちょうどカメラの三脚のようなイメージです。拇指球が35%、小指球が15%、、かかとが50%になるようにアーチによって分散しています。
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さて、ハイアーチになると何がいけないのでしょうか。ハイアーチということは、土踏まずが高いということです。土踏まずが高いということは、その分だけ土踏まずが落ち込むスペースがあるということになりますね。

ハイアーチは足のコンディションが変わる

アーチは靭帯や筋肉からできています。つまりランニングや立ち仕事をしていると、足のコンディションが大きく変わることを意味しています。

また、足の重心移動の流れもアーチが高いため小指側に流れがちになり、重心が”かかと”から一気に前足部にかかるのに合わせて勢いよく小指側から親指側へ体重移動します。

その結果、移動距離が長く、加速度のついた内側へ倒れ込んでしまいます。

そのため、着地時に足裏や足首を安定させるための筋肉が急激に進展させられたり、オーバーユースを招きやすくなります。さらにハイアーチは、アーチが高いことで足裏の圧力はかかと部分と前足部分の二か所に大きく分かれ、接地面積が少なくなることから、体重の移動先である前足部に負担がかかりやすくなります。

ハイアーチで開帳足になる

指の付け根部分の横アーチは、この部分を束ねている靭帯が緩んでしまうような刺激が加わるせいで、アーチが落ち込んでしまい、開帳足と言われる状態になります。

ハイアーチで魚の目・タコができる

またハイアーチになる人は、足裏にタコや魚の目ができるケースがとても多いのです。これはハイアーチになることで、親指や小指に圧力が集中することでできます。

これがハイアーチの問題点です。

ハイアーチのサポートにインソール

ハイアーチでは、足のアーチをしっかりと支えてくれるインソールがあると、ハイアーチの特徴的な動きの一つである着地から小指側に流れる動きが強く出るのを抑えてくれます。

そしてインソールによって落ち込むスペースの大きいアーチ部分をサポートすることによって、たとえ加速度の大きな親指側への倒れ込みが発生しても、インソールがしっかりと抑えてくれます。

かかととつま先の二か所に足圧が集中していた状態も、インソールによって足裏全体の面圧になって足を包んでくれるようになり、さらに前足部分の横アーチを支えることで開帳足も予防します。

開帳足になっても物理的に持ち上げることでインソール使用時は横アーチが復活することができます。
それほどハイアーチにはインソールが重要になるのです。

ハイアーチには2つのインソールでの対応ができます。

一つは形が決まっているインソールを使うこと。インソールの販売店に行くといろんなインソールが何百種類と置いています。こういったインソールを使うことでハイアーチの対処が可能です。

しかし注意点もあります。

アーチは靭帯や筋肉でできていますよね?ということは・・・・左右のアーチの形状も違うし、人によってもハイアーチの程度は変わっているということです。

形が決まっているハイアーチ用インソールでは、必ず限界があります。

一番良いのはカスタムメイドインソールでサポートすることです。

ハイアーチ用インソール

それではハイアーチによいインソールをいくつかご紹介します。

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