2015年にインソールBiontechに出会い、インソールや足、靴の勉強を始めながら代理店としてスタートしました。当時は右も左もよく分からない状態でしたが、いろんな方の助言や指導を下にBiontechの拡販と行っております。

経歴

2015年4月 Biontech代理店を開始

2015年11月株式会社FUNCUBEを設立。Biontechの拡販をスタート

2019年 メディア事業を立ち上げ。足と靴、インソールの知見を世の中にレクチャーすることを命題に

本サイトでの役割

執筆については代表の私が直接執筆しております。

他にも写真撮影やレビューなどを行っております。

インソールを8年販売してきた経験からインソールや靴、足に関するコンテンツの作成と監修を行っております。

Biontechインソールとの出会い

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BIontechインソールはスペインのアルネド市という場所にあります。アルネド市はほとんどの方は聞いたことがないと思いますが、バスク地方にある一都市で、近くにはビルバオというサッカーで有名なアスレティックビルバオが本拠を構える都市があります。

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ビルバオからアルネドへは車で行くしか方法がなく、途中は岩石地帯で殺風景が続きます。途中ワインの生産地として有名でブドウ畑が多いのが特徴です。

一番安いワインは牛乳パックほどの大きさで1ドルほど。日本では考えられない安さです(笑)

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実はスペインはイタリアに次ぐ靴の大生産地での一つ。そんなスペインでBiontechインソールと出会いました。

出会ったときはインソールや靴に関する知見があまりなかったため、電子レンジでチンしてオーダーメイドのインソールができることにびっくりしたものです。

足へのフィット感が絶妙でインソールだけでこんなにも変わるものかと感銘を受けたものです。

日本人には日本人に合った靴が必要。欧米人には欧米人に合った靴が必要です。

また人によって足の形は様々。

同じ形の靴やインソールを合わせること自体難しく、かといって値段が高いオーダーメイドインソールはコスパが合わない。

でもBiontechインソールはそのすべてを解決してくれます。