スタンスミスは人気のスニーカーですが天然皮革で作られているため値段もそこそこします。アディダスの公式HPで購入すると¥12,110、ABCマートでも¥9,790も値段がついていますが、amazonでは¥8,800と格安で購入できますが偽物をつかまされないか心配です。

そこで実際にamazonのスタンスミスを購入してみたのでレビューしていきます。

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amazonのスタンスミスレビュー

amazonのスタンスミスレビュー
amazonで発注して開封してみると、そこにはスタンスミスの青い箱が見えてきました。箱を見るかぎりは特に変なところはなく純正のスタンスミスであることが分かります。


*試しに7日間ほど履いています
箱を開封してみるとそこには見慣れたスタンスミスが顔を出しました。天然皮革のつやがある素材で作られていて、作り方も糸を縫ってソールとアッパーを縫い付けるヴァルカナイズド製法を使っていることが分かります。最近の安いスニーカーでは接着剤を使うセメンテッド工法が主流になり、偽物もセメンテッド工法を使っているのでは?と思いましたが、amazonのスタンスミスは見る限り純正のスタンスミスですね。


こちらはアーチ側です。7日間履いてみたため、革が若干歪んでいます。天然皮革は伸び縮みしやすい素材で、繊維などのスニーカーと比べて履いているうちに徐々に足に馴染んでくるので、このようにしわができることがあります。

数カ月もスタンスミスを履いていればスタンスミス全体が柔らかくなって不自然なしわもなくなると思います。

アーチは履いてみると私のアーチの形にフィットしてとても歩きやすいことが分かります。


ヴァルカナイズド製法で縫った糸のアップ写真です。また天然皮革でも通気性を確保するために通気口が開けられています。


スタンスミスのトップの部分です。少し汚れていますがしわもなくきれいな状態を保てています。


スタンスミスの後ろ側にはアディダスのロゴとスタンスミスの文字が入っています。緑色のスタンスミスは、私が一番好きなデザインです。


スタンスミスの素材は天然皮革を採用していることもあって、肉厚な素材でできていることが分かります。

スタンスミスのインソールは取れない

スタンスミスのインソールは取れない
スタンスミスのインソールはミッドソールと貼り付けているので取ることができません。何より他のインソールを取り付けてしまうとせっかくかっこいいスタンスミスのアディダスのロゴが入ったインソールが見えなくなってしまいますので、できれば純正のものを使用したいです。

どうしてもスタンスミスのインソールを交換したい場合は「接着されたインソールを取り外す方法」をご覧ください。ナイキでスタンスミスと同様にインソールが接着されているスニーカーの取り外し方についてお伝えしています。


スタンスミスのベロと言われる部分にも、特徴的なスタンスミスとアディダスのロゴ、さらにテニス界の重鎮スタン・スミス選手の顔も載っています。「Endorsed by」とは承認されたという意味。つまり終身契約を結んだスタンスミス選手の承認済みのスニーカーという意味なんですね。


ベロの裏側には生産国とスタンスミスのサイズの情報が載っています。私の足のサイズは25.5cmでほとんどぴったりのサイズで問題なく履くことができました。

スタンスミスの重さは366g

スタンスミスの重さは366g
スタンスミスの重さを計ってみると片側で366gでした。366gというのは重い方のスニーカーです。最近のスニーカーやランニングシューズは空前の軽量化ブームで200gを切るスニーカーもたくさん販売されています。

しかしそうした軽量化スニーカーは繊維でできており素材がそもそも違います。スタンスミスは天然皮革を採用しているため、そのようなスニーカーと比較するとどうしても重くなってしまいます。

ちなみに人気のスニーカーであるコンバースのローカットスニーカーは400gですので、スタンスミスが特別重いというわけではありません。

スタンスミスのアウトソール

スタンスミスのアウトソール
スタンスミスのアウトソールを見てみると、そこには円柱状の突起が並んでいるだけのごくごく簡単な設計になっています。円柱の溝はパターンが刻まされていて雨でも滑りにくい工夫がされていますが、最近のような複雑なアウトソールの設計になっていない点は少し残念です。

まとめ

この記事ではamazonで販売されているスタンスミスを実際に購入してレビューしました。amazonでは偽物の可能性もありますが、少なくとも今回購入したお店では本物で質の高いスタンスミスそのものでした。

少しでスタンスミスを値段を安く買いたい方はamazonで購入してみてはいかがでしょうか。