買ったときは靴やパンプスのサイズがぴったりだったのに、いざパンプスを履いて歩いてみるとパカパカしてすぐに脱げてしまう経験があると思います。

パカパカした靴をそのまま履こうとすると、巻き爪になったり、転倒して怪我をする可能性があるなど、いろんな弊害があるのですぐに改善していくことが重要です。

そこで今回はパンプスなどの靴が脱げる原因とその応急処置についてご紹介いたします。

パンプスが脱げる原因とは


パンプスが脱げる原因は靴が足に合っていないことがその原因です。でもお店でしっかりと合わせたはず・・・・。きっとそう思う方も多いと思います。

でも本当にちゃんと靴を選ぶことができていますか?

足は朝と比べると夕方のほうが5%も大きくなると言われています。足のむくみによるものです。血行不良や冷え性がひどいと足のサイズが大きく変わってしまうことがあります。

またパンプスの幅も見ていますか?

日本人は幅広甲高と言われていて、欧米人よりも足の幅が広いと言われています。

足の長さと靴の長さがあっても、幅がフィットしていないのであればパンプスが脱げる可能性があります。

パンプスや靴が脱げる原因は、そのほとんどは靴が足に合っていないことが原因なのです。こちらの記事に靴の選び方について詳しく書いていますのでご覧ください。

靴はかかとがかからないと脱げる

靴 脱げる かかと
靴やパンプスの長さ、幅があっていないと、かかとが靴にかからないため、歩いているときに靴が脱げてしまいます。これがパカパカする原因です。長さが合えば幅が違っても大丈夫に思うかもしれませんが、パンプスのかかとの部分のカーブの形に合わなくなるので脱げやすいのです。

中敷きでは効果がない?

靴 脱げる 中敷き
このような場合には、中敷きで応急処置をしようとする人もいますが、中敷きを入れても高さがアップするだけで、かかとがかからないという根本的な原因を解決できずに効果を得られないことがあります。

また不用意に中敷きを入れてしまうと、足の甲がパンプスや靴に当たってしまい、靴擦れになる可能性があります。

パンプスが脱げるときに応急処置

中敷きがダメならどういった応急処置がいいのでしょうか。いくつか方法がありますので見ていきましょう。

シューズバンドをつける


出典:amazon
一番簡単な応急処置はシューズバンドやシューズストラップをつける方法です。この方法で靴が脱げる、パカパカする症状のほとんどが解決します。

また足にも負担をかけない応急処置なので、靴擦れや足を傷める危険も少ないので、一番おすすめできる方法です。100円ショップでも購入できるので探してみるとよいでしょう。ネットで今すぐ購入したい場合はこちらが便利です。

おすすめのシューズバンド

つま先に詰め物をする


その他の応急処置は靴やパンプスのつま先に詰め物をしてサイズを調整する方法があります。詰め物は低反発素材で臭いが溜まりやすいので脱臭・抗菌効果がある詰め物がおすすめです。

特にヒールがついている靴だと前滑りして爪や足の指を傷めることがあるので、クッションを置くことで対処することが可能になります。

つま先のクッションとシューズバンドを併用するのもありですね。

ただしシューズバンドよりも効果が落ちますので、中にはつま先クッションを使っても靴が脱げる応急処置にはならなかったと言った声もあります。

おすすめのつま先クッション

かかとクッション


もう一つの応急処置方法は、かかとに貼るクッションです。摩擦を低減してくれてかかとを保護してくれるので、とても好評です。かかとに厚みを持たせることができるので、靴が脱げやすい方にもおすすめできます。

ただしかかとクッションは厚みが思ったほどないので、過度な期待は禁物です。かかとクッションだけを使って、パンプスのパカパカがなくなることはありません。

かかとクッションとつま先クッションを合わせて使うと、靴擦れ対策にもなって気持ちよく歩くことができるのでおすすめですよ。

またシューズバンドも併用することで脱げることがなくなります。

おすすめのかかとクッション

応急処置はあくまでも応急処置である


靴が脱げる応急処置はあくまでも応急処置であることを忘れないでください。もともとは足と靴があっていないことが原因ですから、一番ベストな方法は足に合った靴を履くことです。

無理してサイズが合わない靴を履くのはおすすめできません。

こちらの記事を参考にして自分の足に合った靴を探すようにしましょう。