革靴やスニーカーを履いていると、靴底が減って穴が開くのは分かりますが、たまに靴の先端の親指のところに穴が開くことがあります。つま先を擦って歩いているわけでもないのに「なんで靴の先端に穴が開くの?」と疑問に思ったことはありませんか?

私もしょっちゅうあるわけではありませんが、たまに靴に穴が開くことがあります。

この記事では

  • 靴の先端に穴が開く理由とは?
  • 穴が開かない対策とは?
  • についてお伝えしていきます。

    スポンサー



    靴の親指に穴が開く理由

    靴の親指に穴が開く理由
    まずは親指や小指に穴が開く理由について考えてみたいと思います。人は歩くときにかかとから着地し、衝撃を吸収しつつ、つま先立ちになって蹴りだすことで推進力を得ることができます。

    この蹴りだしのときに一番力がかかっているのが指の部分です。

    5本指ソックスや5本指靴が流行していますが、人間は歩くときに指で地面を掴んで歩くからです。つま先で蹴りだすときに、人は指でスニーカーやパンプス、ランニングシューズなどを思いっきりつかんで歩きます。

    つまり足の指に穴が開いてしまうのはしょうがないことなのです。

    スニーカーやパンプス、ランニングシューズなどを探していると、下記のようにアウトソールと言われる靴底のラバーがつま先まで保護している靴が販売されています。

    created by Rinker
    NIKE(ナイキ)
    ¥6,160 (2019/12/13 13:37:09時点 Amazon調べ-詳細)
    サイズ展開:25.0~32.0cm 幅:レギュラー サイズ感:0.5~1.0cm大きめがおすすめ

    私はこのような靴を選んで履くことで、親指や小指のところに穴が開くことが格段に減りました。

    靴の親指・小指に穴が開くのはサイズ選びが間違っている

    靴の親指・小指に穴が開くのはサイズ選びが間違っている
    元々親指や小指には靴へと圧力をかけやすいことはご理解いただいたと思います。

    しかし親指や小指に力をかけやすいと言っても、それだけで革靴やスニーカーに穴が開くわけではありません。サイズ選びにも問題があるかもしれないからです。

    靴を選ぶときにはサイズを選ぶ基準がいくつかありますが、その中でもつま先は約1.0cm開けることが重要です。つま先が1.0cmも隙間がなく、常に足の指が靴に当たっているようだとすぐに穴が開いてしまいます。

    サイズを大きくしたい場合は『安心して小さい靴を伸ばす方法5選』の記事を参考してみるといいですよ。

    歩き方も靴の指に穴が開く原因に

    歩き方も靴の指に穴が開く原因に
    歩き方がつま先を引きずったり、すり足で歩いていると靴の指に穴が開くことがあります。

    私もテニスをしていて、つい足を引きずる動作が多くなり、簡単につま先に穴が開いてしまった経験があります。

    また歩くときにつまずくところがないような場所でつまづきそうになる人も、靴の指に穴が開くことがあります。これは歩行するときに足をあまり上げていない証拠です。気づかないうちにすり足に貼っていることがあるので、歩き方に注意してみるといいでしょう。

    ランニングはシューズに穴が開きやすい

    ランニングはシューズに穴が開きやすい
    ランニングなど靴に負担をかけるスポーツは足の指に力が入りやすくて穴が開きやすくなります。

    ランニングシューズなどを履いていればまだましになりますが、たまに普通のスニーカーでランニングする人も見かけます。普通のスニーカーでランニングするとあっと言う間に親指や小指に穴が開いてしまう結果になってしまいます。

    もしランニングやジムに通う靴を探している方は、専用のシューズを履くようにしましょう。

    爪のケアを忘れると穴が開きやすい

    爪のケアを忘れると穴が開きやすい
    足の爪のケアを忘れていると靴に穴が開きやすくなります。爪のケアを怠っていると、靴だけでなく靴下も穴が開きやすくなっています。

    もしあなたが靴下の親指や小指にすぐ穴が開いてしまうとしたら、爪のケアを定期的に行うことで靴の親指・小指の穴への対策も行うことができます。

    つま先がとがったパンプスは穴が開きやすい

    つま先がとがったパンプスは穴が開きやすい
    パンプスや革靴ではつま先がとがったスタイリッシュなデザインが多く販売されています。

    つま先がとがった靴は当然先端にかかる圧力や負担も大きく、すり足で歩いていると簡単に穴が開いてしまいます。

    もしどうしても穴が開いてしまった場合は宅配で靴を修理してくれる会社がありますので利用してみるといいですよ。穴が開いても小さければ目立たせずに修理することができます。