
マルゴが発売する安全靴マンダムセーフティーは靴ひもがなくてスリッポンのように履くことができる安全靴です。工場で安全靴が必須で脱ぎ履きする機会が多い方に好評の安全靴で、さらに片足300gというスニーカーと同じ軽さが人気の安全靴です。
この記事では
こんな疑問にお答えいたします。
マルゴのマンダムセーフティーの特徴
マルゴのマンダムセーフティーの特徴を最初にお話しすると
- スリッポンのように脱ぎ履きできる安全靴
- 300gの軽量
- JSAA規格の安全靴
ということです。靴ひもがないのでスリッポンと同じように履くことができる安全靴はマルゴのマンダムセーフティーだけの特徴なので、安全靴を履いたり脱いだりする機会が多い方におすすめです。
マルゴのマンダムセーフティーの口コミ1位は軽い!
このグラフは実際にマルゴのマンダムセーフティーを履いてみた人の意見をまとめてみたものです。プラスチックの芯になっていて軽量化が図られており、300gという軽さがとても人気の理由になっています。
最近のスニーカーは軽量化がブームでランニングシューズなどは200g前半の重さが増えています。それと比較するのはかわいそうですが、安全靴で300gは最も軽い安全靴と言っても大げさではなく、現に口コミでも軽いという声が最も多い結果になっています。
マルゴのマンダムセーフティーは日本人にうれしい4E設計
マルゴのマンダムセーフティーは日本人の足の特徴である甲高幅広の足にフィットしやすい幅広設計になっているのがうれしいですね。4Eというのは、A→B→C→D→E→2Eという具合に幅広になっていくので、幅が広く足にフィットしやすくなっています。
またつま先にはJSAA Aに認定された最軽量に設計された樹脂先芯が入っているので安心です。
マルゴのマンダムセーフティーは耐油性
安全靴を履いていると多いのが、アウトソールと言われる靴底が劣化してボロボロになってしまう現象です。アウトソールに使われる素材は機械油に弱く、変質したりボロボロになりやすいゴムが多いです。
しかしマルゴのマンダムセーフティーは耐油性が高い素材を採用し、さらに軽量化もできているのでボロボロになりにくく耐久性が高くなっています。
マルゴのマンダムセーフティーはサイドに大きな通気性の穴
さらにマルゴのマンダムセーフティー安全靴には横に大きな通気口があります。通気口には水のストッパーもついていて蒸れにくく快適に立ち仕事ができるように配慮されています。
ほかの安全靴が通気性が悪くて、マルゴのマンダムセーフティーに変えてくる人も多いんですよ。
マルゴのマンダムセーフティーを買うならアマゾンがおすすめ
アマゾンでマルゴのマンダムセーフティーを購入するとホームセンターよりも10%以上お買い得に買うことができます。
またアマゾンでは購入前に試着できるサービス「wardrobe」というサービスがあります。このサービスは
- プライム会員なら無料で利用できる
- サイズ違い・カラー違いを家で試着できる
- 送料無料
- いらないサイズはコンビニで無料で返送
- 7日以内なら全品返品可能
というサービスです。
試着できるサービスはすべての安全靴を試着できるわけではありません。すでにプライム会員になっているのであれば、下記からサイズを選んで「wardrobe」のカートボックスを選択することで試着できます。
サイズを選ぶと下記のように「試す prime wardrobe」というカートボックスが出てくるので選択しましょう。

またプライム会員に入っていない方は年会費4900円(税込み)でプライムビデオやプライムミュージック、本などを無料で見ることができるので、この機会に入ってみるといいですよ。
マルゴのマンダムセーフティーは全部で3種類
マルゴのマンダムセーフティーのデザインは全部で3種類用意されています。スニーカーとしては少ないデザイン数ですが、安全靴としてはだいたいそんなものです。
ぜひ先ほどご紹介した試着サービスを使ってサイズ違いやデザイン違いを試着してみてください。