かかとの角質がガサガサになる人は扁平足や外反母趾に多い!?その理由とは

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かかとの角質が硬くなってストッキングが伝線したり、ストッキングが引っかかって履けなかったりしたことはありませんか。かかとの角質を適切にケアしてあげる必要があります。

でもかかとの角質が硬くなっている原因をご存知でしょうか。

間違ったケアをしていると、いつまでたってもかかとの角質が硬いままになってしまいます。

そこで今回はかかとの角質が硬くなる原因についてご紹介いたします。

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かかとの角質が硬くなる原因とは


かかとが硬くなる原因はいくつかありますが、若い方がかかとが硬くなるのはそのうち3つの原因が主原因だと思います。もともとかかとは角質が硬くなりやすい部分でほかの足裏よりも多くの角質層が存在しています。

かかとの角質が硬くなる原因

  1. 防御
  2. 乾燥
  3. 加齢
  4. ストレス

この中で若い方のかかとが硬くなるのは、防御と乾燥、ストレスです。一番多いのは防御だと考えています。

防御でかかとが硬くなる!?


皆さんは子供のころに足裏にタコや魚の目ができた経験はないでしょうか。実はこのタコや魚の目ができる症状と、かかとの角質が硬くなる症状は同じなのです。

人間には足裏のある一定の部分に圧力が集中すると、その部分を守るために皮膚を厚くする防御反応がついています。この防御反応こそがかかとが硬くなる原因なのです。

つまりかかとに圧力が集中しているため、かかとを保護するためにかかとの角質が厚くなって硬いことになってしまっているのです。そのため、かかとの角質をケアしてあげても、原因を根本的に直していないため、いつまでたってもかかとの角質が高くなってしまうのです。

どんなにかかとの角質をやすりで削ってあげるケアしても、またかかとの角質は硬くなっていきます。そのためにも根本的な対策を行う必要があります。

なぜかかとに圧力がかかりやすいのか


かかとに圧力がかかりやすい原因はいくつか考えられますが、そのほとんどは足のアーチや靴、インソール、歩き方が問題です。

特に圧力がかかりやすい原因になっているのがアーチの低下です。

アーチの低下がかかとの角質を硬くする


人間は足のかかとから着地して、足の指を使って蹴り出すことで推進力を得ることで歩く動作を行っています。かかとは着地するときの衝撃を吸収してくれる大切な防御機能として活躍しています。

もともと着地の衝撃を緩和するためにかかとが存在しているので、足のほかの部分よりも角質が厚くなっています。

ここで歩かずに立っている場合はどうか考えてみましょう。


足には三つのアーチと言われるカメラの三脚のような構成になっていて、カメラの三脚のように安定して立つことができます。イラストを見ていただくとわかると思いますが、アーチはかかとからつま先の外側、内側へとつながるようにできています。

つまりただ立つだけでもかかとには負担がかかっています。

また足の圧力は足の指の付け根とつま先に強くかかるようになっていて、アーチや土踏まずは地面に接触しないような圧力分布になるのが正常です。

アーチがきちんと機能しているといいのですが、特に女性は扁平足外反母趾になっている方が多く、アーチが消失しているケースが多いです。

扁平足や外反母趾になるとかかとに圧力が集中する


出典:http://megumi-ok.net/?cat=22
アーチが低下すると、かかとに圧力がかかりやすくなったり、圧力がかかる部分が不安定になりやすくなります。

このため、かかとを守るためにかかとの角質が硬くなっていく原因になってしまいます。アーチが正常であればかかとと、足の指の付け根に圧力が分散されるはずですが、アーチが低下すると扁平足のようなのっぺらぼうな足になってしまうため、かかとに圧力が集中する人もいれば、つま先に圧力が集中する方も出てきます。

足の形や立ち方、歩き方で圧力が集中する場所は様々です。扁平足でもかかとの角質が硬くなっていない方は、指の付け根のところにタコや魚の目ができているかもしれません。


カメラの三脚をイメージするとわかりやすいと思います。カメラの三脚から二本抜くと安定できずにフラフラと不安定になったり、倒れてしまいます。アーチもカメラの三脚と同じです。

そもそもアーチは人間が直立二足歩行するために手に入れた機能です。

アーチが消失すると片足で立てなくなったりして立つことが不安定になり、かかとに圧力が集中する人もいれば、つま先や土踏まずに集中する人もいます。

かかとの角質が硬くなる対策は


アーチは靭帯や筋肉でできているので、扁平足になる原因は運動不足です。普段から運動するようにして、無理なダイエットはやめるようにしましょう。また太りすぎるとアーチに負荷がかかって消失することがあります。

またすぐにかかとのケアをしたいのであれば、アーチサポートのインソールがおすすめです。足裏にフィットし、アーチをサポートしてくれるのでかかとの角質が薄く柔らかくなる可能性があります。

詳しくはこちらの記事に書いていますのでご覧ください。

乾燥でかかとが硬くなる


防御によるかかとの角質が硬くなる原因について延々とお話ししましたが、そのほかにも乾燥によってもかかとの角質が硬くなります。これは乾燥すると顔や肌荒れを起こして角質が硬くなるのと同じ原因です。

もともと足のかかとには皮脂腺がないため、乾燥しやすい体の部分です。

またほかにもかかとに水虫が感染することで、かかとがガサガサになることも多いようです。近しい方に水虫の方がいるのであれば疑ってみるといいでしょう。そのまま放置していると爪白癬になってしまう可能性があります。

かかとの乾燥は角質層の荒れ


肌の表面には角質層がありますが、かかとの角質層が水分を保って皮脂が膜を作って水分の蒸発を防いでくれます。しかしかかとには皮脂腺が少ないため、水分の蒸発を防いでくれる皮脂が少なく、乾燥しやすいです。

角質層がしっかりと水分の蒸発を防いでくれればいいのですが、ストレスや食生活の乱れ、また女性でサンダルを履く方はかかとに風が当たることで水分が蒸発していって、かかとの角質が乾燥していきます。

かかとの保湿


角質層が荒れてしまった場合は、毎日かかとの保湿をしてケアしてあげることが大切です。また部屋にいるときはレッグウォーマーや靴下を履くことで足を保温し、かかとの角質の荒れを軽減することができます。

ストレスが原因でかかとが荒れていることも


ストレスでもかかとの角質が荒れてガサガサになることがあります。ストレスによるかかとの荒れは自律神経が影響しています。

自律神経は自分の意志で動かさなくても体の生体機能を維持してくれるなくてはならないもので、心臓や血液の流れなどが自律神経に該当します。自律神経には交感神経と副交感神経の二つがあり、必要時に応じて切り替わります。

この交感神経と副交感神経のバランスがとても重要で、ストレスを抱えたり、睡眠不足になったり、食生活が乱れるとバランスが悪くなり、活性酸素が増えたり、血行不良になって冷え性になったりします。

活性酸素が増えたり血行不良になると、かかとの角質が荒れて乾燥してしまうのです。

かかとの老廃物が排出されなくなり、かかとのターンオーバーが正常に機能しなくなって、かかとの角質がガサガサしたり、ひび割れたりしてしまうのです。

このような方はストレスを解消したり、食生活や睡眠を見直してみることをおすすめします。

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