【足をしっかりホールド！】最強のアキレス腱サポーターランキング5選｜ SHOENAVI-シューナビ-インソール・靴・足のメディア

スポーツをすると怖い足の障害の一つがアキレス腱。一度アキレス腱を痛めてしまうと治療が難しく、例え治ってもアキレス腱を意識しすぎてスポーツで良いパフォーマンスが出せなくなることもあります。

そんな方におすすめしたいのがアキレス腱のサポーターです。アキレス腱のサポーターを活用することでアキレス腱の痛みの予防や痛めた後のケアが可能になります。

そこで今回はアキレス腱サポーターの選び方とおすすめのアキレス腱サポーターをご紹介いたします。

アキレス腱のサポーターの選び方

出典：https://item.rakuten.co.jp/
アキレス腱のサポーターを選ぶ時には多い不満の一つが、サポーターを使っているうちにズレてきて、不快になるという内容です。

靴下と同じようにただ歩いているだけでもアキレス腱のサポーターが下がってきます。こうしたことが起こらないように、事前にご自身にあったサポーターを選んでおきたいところです。

タイプを選ぶ

まず最初に考えたいのがアキレス腱サポーターのタイプです。

大きく分けて筒状のサポーターと固定できるタイプがあります。

アキレス腱を故障した場合は、アキレス腱の動きを制限したほうが痛まず、回復も早くなります。アキレス腱を故障した場合はマジックテープなどてしっかりと固定できるサポーターがおすすめです。

筒状のゴムによる圧着でも使えますが、アキレス腱や足首の形や太さは人それぞれです。ピッタリと合う人もいれば、合わずにずれてきてしまう人もいます。

アキレス腱を故障したわけではないが、予防するためにサポーターをつけたい方は筒状がおすすめです。

固定できるサポーターでもいいですが、動きが制限されてスポーツしにくくなることがあります。

実際に予防のために固定できるサポーターを使っている人もいますので、しっかりと固定しておきたい方は固定タイプを選びましょう。

アキレス腱用のサポーターを選ぶ

当たり前のことですが、サポーターと言ってもいろんな種類があります。

足首のサポーターやふくらはぎのサポーターなどです。特に間違いやすいのが足首サポーターです。

足首サポーターは捻挫対策で使われます。捻挫は足首の動きを制限します。そのため、足首サポーターではアキレス腱を伸ばしてしまう傾向があり、却って痛くなることがあるのです。

足首サポーターは捻挫、アキレス腱はアキレス腱用のサポーターを使うようにしましょう。

アキレス腱におすすめのサポーター

それではアキレス腱におすすめのサポーターをご紹介いたします。是非参考にしてみて下さい。

サポーターの定番！ザムストでアキレス腱をサポート

こちらは日本のザムストが発売するアキレス腱サポーターです。アキレス腱周辺をすっぽりと包み込んでくれるアキレス腱パッドが、しっかりとアキレス腱を支えてくれます。これだけでプロがテーピングしたものと同じ安定性を出してくれるので話題です。

評価

利用者の声

アキレス腱断裂後の保護
もうすぐバレー復帰する主人に買いました。付けた感じは良いみたいです。実際プレーをしてないので何とも言えませんが絶対必要だと思います。

アキレス腱の保護に
アキレス腱を断裂しただ今ギプス中
もうすぐギプスが取れ固定具に変わるのでアキレス保護のため購入しました。

より寄せ商品でしたが、直ぐ届きました。
アキレス断裂装具後に使います。
まだ装具が外れてないのでさつかえませんが、使用感よければまたリピートします。

ご購入はこちら

ザムスト(ZAMST) アキレス腱サポーター AT-1

ザムスト(ZAMST)

剣道に最適なアキレス腱サポーター

こちらは剣道向けに開発されたアキレス腱サポーターですが、剣道以外にも使うことができるおすすめのサポーターです。靴下と一緒に履けるほど薄く、それでいてしっかりとアキレス腱をサポートしてくれます。

評価

利用者の声

バレーボールに使用してます
バレーボールをやってます。
アキレス炎と、診断され、アキレス腱断裂の恐れがあると、言われました。
予防と改善のため、購入。
靴下の中に履くので、いいですが、できれば、黒があれば、嬉しいです。
効果は、安心感がちがいます。
少しずつ、痛みも和らいできました。
ふくらはぎの筋肉も硬くなってきてて、肉離れ防止のために、もっと長いのがほしいです。

いつもありがとうございます。
剣道のしすぎで、アキレスケンが痛くなりこちらのショップで購入しました。
早急な対応ありがとうございます。これからも頑張ります。
防具袋もありがとうございました。