これでだめだったら諦めて!シンスプリントを防ぐ4つのポイント

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シンスプリントとは?

シンスプリントってご存知ですか?普通に生活している分には、シンスプリントという言葉は中々聞きなれないかもしれません。シンスプリントとは、ランニング時の障害で、下腿の障害としてはシンスプリントは最も多い障害だと言われています。

シンスプリントは、むこうずねの内部の下三分の1くらいの位置が痛む症状のことを言います。シンスプリントの和名は脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)と言います。

名前を見ると、脛骨の炎症であることが想像できるでしょう。字の通り、脛骨という脛の骨を覆う骨膜が、ランニングなどの練習量が増えることで炎症を起こした状態のことです。

むこうずねを指で押すと痛みがあり、十分に走る事ができなくなります。

和名は分かりましたね。ではシンスプリントの英語はどんな意味をもっているのでしょうか。シンスプリントのシンは「むこうずね」の意味を持っています。そしてシンスプリントのスプリントは、骨折した時に使う添え木を意味しています。残念ながら、短距離のスプリントの方ではありません。

シンスプリントは負荷の繰り返しが原因!?

シンスプリントの原因は、脛の内側に付着している、つま先を上げ下げする筋肉がランニングやジャンプなどの動作によって繰り返し使われることで、骨に付着している筋肉が損壊することです。

シンスプリントになっても足が痛い程度に考えて、シンスプリントを放置する人が多いのが現状です。しかし、シンスプリントは筋肉が損壊していますので、シンスプリントを放置することは大変危険です。

シンスプリントは新入部員がなりやすい?

シンスプリントは学校の部活動に入りたての新入部員がなりやすい病気でもあります。

学校のクラブ活動に入ったばかりのころや、夏合宿など、今までよりも急激に練習量が増えた場合に、シンスプリントの原因となる筋肉が損壊しやすくなります。またシンスプリントに対して十分に手当が行われないと、シンスプリントから脛骨の疲労骨折へとつながる可能性があるので、大変危険です。

シンスプリントになったら早く医療機関に受診することをお奨めいたします。

シンスプリントの予防には安定性の良いインソールを選ぶ!

シンスプリントの和名の病名にも書いてある通り、疲労性ですから、該当する個所の筋肉の使い過ぎが主なシンスプリントの原因の一つになります。

また練習する場所の路面が硬い場合や、靴やインソールの安定性やクッション性が低い場合、シンスプリントの原因になることが分かっています。また準備運動が不十分な場合もシンスプリントを引き起こす原因になることがあります。

シンスプリントを予防するためにも以下の項目についてキチンと対処しましょう。

①適切な靴やインソールを選ぶ
②運動前後にストレッチを行う

シンスプリントは速めの対策が重要!!

シンスプリントの症状が出てきてら、まずは練習内容を見直し、シンスプリントの原因となるダッシュやジャンプなどの大きな負荷がかかる、足首を伸ばすような動作を制限するようにします。

また練習前後のストレッチやシューズ、インソールの見直し、またアスファルトなどの路面が硬い場所での練習を避けることがシンスプリントを早めに直すことができます。

しかし、シンスプリントのの症状が改善せず、ランニングの時に明らかに痛みを感じるときは、できるだけ早く整形外科医の診療を受けてください。

シンスプリントの状態で運動し続けるのは大変危険です。

シンスプリントの予防のためにストレッチをしよう!

シンスプリントの予防には、スポーツの前にストレッチをすることが重要です。

シンスプリントはいったん症状が出ると、痛みが数か月も続くことがある病気です。しかも筋肉が原因であるので、レントゲンで診察しても分かりません。疲労を翌日に持ち越さないという意識を持ってその日の疲労はその日のうちにケアするようにすることが大切です。日々のケアがシンスプリントの予防につながります。

ストレッチ

脛、ふくらはぎ、足裏などの下腿の筋肉を中心に行っていくストレッチがシンスプリントには有効です。

またこれらの部位への負担を減らすという点では、太もも周りや腰回りなどの筋肉のストレッチも重要です。

お風呂上りにストレッチを行うととても良いですのでためしてみてください。

まとめ

それではシンスプリントについてまとめます。
シンスプリントの原因は、脛(すね)の内側の筋肉の使い過ぎでした。

急激に運動をするようになる新入部員や夏合宿でシンスプリントが多く発症します。シンスプリントを放置していると疲労骨折になる可能性がありますので、早めにシンスプリントの対処をしていくことが重要です。

シンスプリントの対策は、
①安定性の高いインソール、②急激な運動を避ける、③毎日のストレッチ、④脛が痛んだ場合は休養することが大切です。

参考になったでしょうか。
シンスプリントを発症して、大好きなスポーツが全然できない方も、知り合いで多いです。だからこそ、シンスプリントに気を付けて、楽しいスポーツ生活を送ってほしいのです。

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