「インソール」が日本を変える

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「インソール」が日本を変える

インソールは日本語で言うと中敷きと言って、靴の中に入れる「アレ」です(笑)

靴の歴史は数千年ありますが、インソールの歴史はまだ100年もありません。第2次世界大戦後にアーチをサポートする目的で開発されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

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ですが、ここ、日本では靴の歴史が100年足らず。ヨーロッパで当たり前の足病医については、未発達です。

それなのに、東急ハンズに行くと数百種類もインソールが販売されています。

もう、何を買ったらいいのか分かりません(笑)

アマゾンで見たらそれこそ種類が多すぎて、何を基準に買ったらいいのか・・・・

まさに世は大インソール時代なのです(・・・・ワンピースっぽく言ってみた)

インソールはどこまで期待できるのか

ヨーロッパでは足病医が発達していて、子供のころから靴やインソールを専用に作るほど。

しかし日本ではお話しした通り、足病学が浸透していなくて、間違ったインソールの使い方をよく見ます。

インソールは医療器具ではありませんので、腰痛や外反母趾に効くとは言えないはずなのですが、そういった商品が氾濫して消費者には混乱する状況を作っています。

インソールはどこまで期待できるのでしょうか。

今回はインソールの効果についてお話しします。

外反母趾

外反母趾用のインソールは世の中にたくさんあります。外反母趾は足のアーチが崩れた結果、起こるものですからインソールで補助するのは適切に思えるかもしれません。
足のアーチについてはこちらをご覧ください。

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しかし、外反母趾の程度によって大きく変わってきます。外反母趾がHV角35°未満であれば、半数の人には痛みを軽減することができたそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。

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オーダーメイドインソールのようにアーチをサポートできるインソールであれば、外反母趾を矯正することはできませんが、痛みを軽減することは可能です。

ほとんどの外反母趾用インソールは、あまり意味がないということですね。

腰痛対策用インソール

大手のインソール会社までもが腰痛にどうですか?って販売しています。

またある会社では低反発な材料をインソールに使って、腰への負担を吸収したり、軽減するという記述があります。

少し考えれば分かると思いますが、ベッドの上で立つと安定的になりますか?

足元がグラグラすると、転ばないようにひざや腰に影響が出ます。

だからクッション性が高いインソールはダメです。

インソールは足にぴったりフィットするオーダーメイドインソールであれば、腰痛に対して衝撃を緩和するぐらいは期待できますが、腰痛対策とは言えません。

ちなみに当HPで紹介しているビオンテックは、スペインの足病医機関で腰への振動が減少することが証明されています。

あくまでも振動を減少するだけ。腰痛が治るわけではありません。少しでも腰への振動を減少して腰痛のリスクを減らしたい方には最適です。

◎ビオンテックの関節への衝撃試験結果

扁平足

扁平足も外反母趾と同様に足のアーチが崩れて起こる症状です。

①アーチが崩れる⇒②扁平足になる⇒③外反母趾になる

という傾向があるそうです。

詳しくはこちら

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足のアーチは、一度崩れると中々治りません。これ以上崩れるのを防ぐのがインソールの役目でしょう。

しかし足のアーチ、特に目で分かりやすい土踏まずを見るとよくわかると思いますが、人のアーチの形状は様々。

すでに形が決まっているインソールでは、アーチのサポートはできません。

扁平足用インソールもオーダーメイドインソールがいいです。

足底筋膜炎

足には足底筋膜が指の付け根とかかとに付着しています。

足底筋膜炎になると、足の指の付け根や、かかとが痛くなります。

足底筋膜炎には、クッション性のインソールが良いと言われています。理由はカンタン!

足底筋膜を足で踏んで痛くならないように、クッションを敷いて保護できるからです。足底筋膜は足の指の付け根とかかとに付着している筋膜ですから、クッションを敷くことで圧力が均一になり、足底筋膜炎になっても痛みを軽減することが可能です。

またオーダーメイドインソールも足の圧分布を均一化できますから、足底筋膜炎をサポートできます。

あくまでもインソールは”サポート”です。インソールを使えば足底筋膜炎が治ることはありません。

インソールが期待できるのは、足底筋膜炎の予防であったり、痛みの軽減ぐらいです。

詳しくはこちらをご覧ください。

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まとめ

今回はすべての事項について記述してません。他の項目についてはまた後ほど公開したいと思います。

インソールは万能ではありません。しかし靴文化の世の中では重要なパーツです。

何かトラブルになる前にインソールや靴に対して意識を持っていることが大切ではないのでしょうか。

怪我の予防や痛みの軽減、衝撃の緩和、アーチサポートがインソールに求められる機能であり、何かを改善したりするものではありません。

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