ビオンテックインソール-Biontech-の開発の歴史

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今回はビオンテックインソール-Biontech-が開発された背景などをお話ししたいと思います。ビオンテックインソール-Biontech-が開発された国や経緯が分かれば、インソールの重要性について理解できるだけではなく、ビオンテックインソール-Biontech-が成し遂げたい思いについてもご理解頂けると思います。

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ビオンテックインソール-Biontech-の開発国

ビオンテックインソール-Biontech-はヨーロッパのスペインで開発されました。え?スペイン??って声が聞こえてきそうです(笑)

実はスペインはイタリアに次ぐヨーロッパの靴産業の一大産業地なのです。

出典:東京都立皮革技術センター

上のグラフは2003年時点でヨーロッパの靴生産量をグラフ化したものです。このグラフによると、イタリアはヨーロッパの半数、そしてスペインはヨーロッパの1/4の生産量があることが分かると思います。

イタリアではデザイン重視の靴、ハイヒールなどの生産が主力ですが、スペインは機能性を重視した靴製品が多いのが特徴的です。

シューズマイスターなど、靴の国家資格があるドイツは意外に生産量が少なく、たったの4%しかありません。

イタリアは1980年代の靴生産量と比較すると2003年は約43%も減少しています。パキスタンなど、ヨーロッパではない国で労働力を安くして生産する靴が増えてきたためです。

一方、スペインは1980年代の靴生産量と比較すると2003年は24%減少にとどまっています。イタリアの減少率と比較すると少ないことが分かります。

このグラフは1980年代から2003年代までの靴生産量の増減を示しています。ヨーロッパ全体で-45.9%も減少しています。

ポルトガルは元々靴生産がそんなに多くない国ですので、-10%に収まっています。

スペインは靴生産量が大きいにも関わらず、生産量が-20%に留まっているのは、定評のある技術力と機能性のために他の国では生産が困難であることが分かると思います。

特に足病医学が発達しており、バイオメカニクス(生体力学)に基づいた靴やインソールの開発が盛んです。

ビオンテックインソール-Biontech-はそんな足病医学が発展しているスペインで開発されたインソールなのです。

アルネド市までの道のり

ビオンテックインソール-Biontech-はスペインの北部の都市、アルネド市に本社があります。

アルネド市に行くためには、ビルバオまで飛行機で移動し、そこから3-4時間かけて車で移動します。

この写真はビルバオ市の中心街です。市内を流れる運河が有名で観光スポットです。バスク地方で一番大きな都市です。

是非スペインに行ったときにはビルバオに行ってみてください。特にスペインサッカーリーグがあるときは盛り上がっていますよ。

スペインでの居酒屋の飲み方は、一口サイズの食事と飲み物で、居酒屋をどんどん梯子していくスタイルです。居酒屋が好きな人にはたまらないです。

ビルバオ市から3-4時間車で移動します。途中は岩肌がほとんどですが、ワインの生産地があったり、岩石の上に町が広がっていますので、日本人には新鮮な光景が広がっています。

そして岩山が多いところに急に都市が見えてきます。この都市がアルネド市です。

街中に急こう配がある都市で石造りの家が並んでいます。中世のヨーロッパをそのまま保存したような趣のある都市ですね。

このアルネド市では靴産業が有名で有名な靴ブランドもあります。

ここでビオンテックインソール-Biontech-は開発されました。

ビオンテックインソール-Biontech-はなぜ開発されたのか?

ビオンテックインソール-Biontech-が開発された経緯は3つあります。

①靴にフィットできるインソール、②家でも作れるカスタムインソール、③機能性に優れるカスタムインソールです。

靴にフィットできるインソール

ビオンテックインソール-Biontech-を語る上でとても大切なことは、靴と足の両方にフィットできるということです。

マラソンや他のスポーツ選手は、みんな足だけにフィットできるインソールではなく、靴にフィットさせたインソールを履いています。国内のインソールメーカーが**選手が使っています!という言い方をしているインソールを販売していますが、厳密にいうとそれは嘘です。

選手の靴に合わせてカスタムしています。

しかし一流アスリート以外が靴にもフィットできるインソールを購入することは困難です。専門家に診てもらう必要がありますし、値段が高くなります。

そもそも靴にフィットできるインソールを販売しているところなど、ありません。

そこでスペインのビオンテックインソール-Biontech-開発メンバーが靴にもフィットできるカスタムインソールを簡単に作ることができないか?と考えたのが、ビオンテックインソール-Biontech-が開発される出発点となったのです。

家でも作れるカスタムインソール

二つ目の特徴は、家でも作れるということです。

他社のカスタムインソールは専門の機械がないと作れません。専門の機械は100万円と非常に高価ですから、導入できるところも限られてきます。これが中々カスタムインソールが普及しない理由の一つです。

そこで、ビオンテックインソール-Biontech-の開発メンバーは、家電製品を使ってカスタムインソールを簡単に作ることができないのかを検討することになります。

わざわざ遠い専門店に通う必要がなく、しかもインターネットで購入できるカスタムインソール!こんなカスタムインソールができれば夢のようなインソールですよね!

機能性に優れるカスタムインソール

そして最後にビオンテックインソール-Biontech-が重要視したのは、機能性に優れるカスタムインソールです。

世の中にあるカスタムインソールは、フィットすることしか機能がなく、脱臭や吸汗などの機能性がなく、スポーツに最適とは言えないインソールが多いのです。

そこでスペインのマラソンオリンピック選手と協議し、どのような機能を付けるのかを考えました。

ビオンテックインソール-Biontech-は以下の機能を持ったカスタムインソールです。
①吸汗性
②汗の発散
③脱臭
④火照り防止

スポーツで必要と思われる機能を追加した初めてのインソール。それがビオンテックインソール-Biontech-です。

ビオンテックインソール-Biontech-の効果

ビオンテックインソール-Biontech-はインソール業界では初となる、関節への衝撃が減る結果が得られたインソールです。

こちらの動画をご覧ください。

スペインの足病機関UMANAが足首・ひざ・腰への振動がどれだけ減少したのかを測定した結果です。

なぜ今までデータが取れなかったのかというと、靴にフィットしていないからです。

インソールが靴の中で動いてしまっては、意味がありませんし、正確なデータを取ることができません。足と靴にフィットできるビオンテックインソール-Biontech-だからこそ、このようなデータを取ることを可能にしました。

ビオンテックインソール-Biontech-の開発の歴史のまとめ

ビオンテックインソール-Biontech-の開発がどのような経緯でされたのかをお話ししました。

重要なことは、
①靴にフィットできるカスタムインソール
②家でも作れるカスタムインソール
③機能性に優れるカスタムインソール

です。

まさに最適なインソールを目指した結果がビオンテックインソール-Biontech-なのです。

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