人生に役立つかもしれない扁平足についての知識

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扁平足ってご存知ですか?有名だからほとんどの方は知っていますよね(笑)

実は扁平足になると、足の形がいびつになるだけでなく、足に痛みが出たり、疲れやすくなったりすることがあります。

でも扁平足に診断って非常に難しいのです。

答えは単純。扁平足は足のアーチがなくなることを指していますが、足のアーチとは靭帯や筋肉で出来ていますから、レントゲンなどで判断できません。

またフットプリントで土踏まずがなくても、扁平足じゃない人もいます。スポーツ選手なんかに多いですね。このタイプは。

とても足のアーチが発達しているため、土踏まずがないスプリンターもかなりいます。

今回は扁平足についてお話をしていきたいと思います。

扁平足とは?

扁平足とは大人になってから土踏まずが崩れて、足の裏が痛む病気です。

一般的に赤ちゃんには土踏まずがなく、成長の過程で徐々に土踏まずができてきます。

そしていったんできた土踏まずが成人になってから崩れて平らになることが大人の扁平足です。

最初のうちは、土じゅまずが少し崩れる程度なので、痛みがあっても中々気づきません。しかし放っておくと徐々に足の裏が平らになり、さらに進行すると土踏まずが完全に崩れて歩くことさえ困難になることがあります。

扁平足発症にかかわるのは後脛骨筋腱の炎症!?

扁平足の発症に関係するのは、後脛骨筋腱の炎症だと言われています。

土踏まずがあるということは、つま先からかかとにかけて、縦のアーチが保持されているということを表しています。

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立っている時や歩いている時には、日本の足で全体重を支えています。

このときに縦アーチはつま先からかかと側に、さらに足の内側から外側に向かって体重を分散する重要な役割をしています。

また、歩行中に縦のアーチが伸縮することで、かかとからつま先の方へとスムーズに体重の移動ができます。

この縦のアーチが崩れると、土踏まずが崩れて足の裏は扁平になります。

最近、縦のアーチが崩れる要因として「後脛骨筋腱」の炎症が関わっていることもわかってきています。

後脛骨筋腱とは

それでは扁平足に関わる後脛骨筋腱とはいったいどんな作用をしているのでしょうか。

後脛骨筋腱とはアキレス腱の内側から内くるぶしの後方を通って足の裏に伸びてくる腱で、土踏まずを形成する骨を支えているとても重要な骨のことです。

この腱に炎症が起こると、骨をしっかりと支えられなくなるので、縦のアーチが崩れてくるのです。

後脛骨筋腱の炎症の原因

後脛骨筋腱に炎症が起こる原因は、2つあると考えられています。

一つは後脛骨筋腱が内くるぶしの部分でほぼ直角に曲がっているために、内くるぶしでこすれて炎症を起こしたり、亀裂が入ることです。

もう一つは足首の捻挫などの外傷で後脛骨筋腱を痛めたことが炎症の引き金になっています。

扁平足が進行すると歩きづらくなる

大人の扁平足の初期には、見て分かるような足の変形はほとんどありません。

しかし内くるぶしのあたりに後脛骨筋腱の炎症によると思われる痛みや腫れが現れます。

こうした症状があれば、扁平足の前段階にあるといることができます。

扁平足になるとつま先で立つことが困難になる?

痛みや腫れがあるまま放っておくと後脛骨筋腱の機能が低下して土踏まずを形成する骨を支えられなくなり、土踏まずが崩れていきます。

それに伴ってかかとが少しずつ外側を向いてくるため、外くるぶしとかかとの骨がぶつかり、外くるぶしとかかとの間に痛みが発生します。

かかとの骨の後方には、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつないでいる「アキレス腱」があります。

健康な場合、ふくらはぎの筋肉とアキレス腱は一直線につながっていますが、かかとが外側を向いていると、アキレス腱も外側に曲がります。

するとふくらはぎの筋肉の力がかかとに伝わりづらくなり、つま先で立つという動作が困難になります。

さらに進行すると縦のアーチが完全に崩れて、土踏まずだった部分が地面に当たるようになります。

足の裏にも痛みが現れてくるので、立っている時や歩いている時にも痛みが生じ、足の機能が損なわれていきます。

早い段階での対処が大切

一度扁平足になると徐々に変形が進行するため、内くるぶしの痛みや腫れなどがある初期段階で、整形外科を受診することが大切です。

扁平足の対処方法

大人の扁平足の対処方法は、歩く量を減らして安静にして、インソールや薬で痛みを和らげる方法が効果的です。

扁平足の症状を悪化させないために有効なのが、後脛骨筋にかかる負担を軽減し痛みを和らげる保存療法です。

安静にすること

扁平足になって痛みが出たら、まずは安静にすることが大切です。

安静することは扁平足の対策で最も基本的な保存療法です。長時間立ち続けることをやめたり、歩く量をできるだけ減らしたり、運動を制限したりします。

安静にすることで足にかかる負担を少なくすることができます。

インソールの着用

扁平足用のインソールには、縦アーチを象ったものがあります。これを靴に入れることで土踏まずが維持することができ、後脛骨筋にかかる負担が減って痛みを軽減します。

土踏まずの崩れ方には個人差があります。

かなり崩れた状態で無理にインソールを入れて土踏まずを持ち上げると、立ったり歩いた時の安定性が悪くなり、歩きづらくなることがあります。

したがってその人の扁平足に合った状態でインソールを作る必要があります。

インソールが合わないと扁平足に合わないだけではなく、痛みを悪化してしまう可能性があります。

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ビオンテックインソールを使うことで、縦アーチをサポートし、扁平足による痛みから守ってくれます。

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特に外出して活動する機会の多い患者さんは、外出時にはできるだけインソールをいれた靴を履くようにしてください。

室内ではスリッパなどを履いて、足の裏にかかる衝撃を緩和させましょう。

扁平足が悪化した場合

扁平足が悪化した場合は手術が必要になります。

かかとの骨を切って内側に寄せたり、機能が低下した後脛骨筋腱を途中で切断して他の筋肉につないだり、縦のアーチを形成する骨を切って形を再建して固めたりする方法などがあります。

手術などで足の骨を切ったり固めたりすると、痛みが軽減する代わりに足の機能の一部が犠牲になる場合はあります。

大人の扁平足では、手術が必要になる前に保存療法などで重傷化を防ぐことができます。

まとめ

扁平足についてお話ししました。

扁平足になると縦のアーチが崩れていきます。

最近の扁平足には、「後脛骨筋腱」が大きくかかわっていることをお話ししました。

扁平足になると、痛みや腫れが発生し、歩きにくくなります。

そうなる前に、ぜひみなさんには縦アーチの保持に役に立つカスタムメイドインソールの着用をお勧めいたします。

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ビオンテックで毎日の生活が楽しくなるように祈っております。

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