足のトラブルにまつわる噂を検証してみた

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足のトラブルにまつわる噂を検証してみた

悪い姿勢と悪い歩き方は足のトラブルを引き起こしていきます。足にトラブルが起こると、将来高齢になった時に歩けなくなったりすることがありますので、注意が必要です。

その足のトラブルで一番多いのでは、足の変形です。

もしあなたが足の変形に少しでも気になることがあったら、早めに対処していくことが必要です。

高齢になってから寝たきりや車いすのお世話にならないためにも、日頃から足の変形について目を見張って、足のトラブルを無くしていくことが重要です。

足のトラブルの初期症状とは?

それでは足のトラブルの初期症状はどんなものがあるのでしょうか。詳しく見ていきたいと思います。

足のトラブルの初期症状は、その多くが開帳足です。開帳足は足の前方の横アーチが崩れて、足が広がってしまう足のトラブルです。ほとんどの女性がこの足のトラブルを持っていると言われています。

開帳足になる原因は、姿勢や歩き方にあると言われています。姿勢や歩き方が悪いと、足の指をうまく使うことができなくなるのです。また体重が偏って足にかかってくるため、足のトラブルになります。

理想の歩き方

人間の理想的な歩き方は、かかとで着地して重心をかかとから足の外側へと移動し、小指から親指へと移動させて地面を蹴る方法です。

女性でよくある歩き方はペタペタ歩きです。

ペタペタ歩きは体重が上からドンとかかり重心の移動も足の親指の蹴りもありません。

ペタペタ歩きをすると、足のアーチが崩れてしまい、足の指の筋力も落ちてしまいます。

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歩行時に片足がつまずく、かかとに鈍痛がある、足の指がしびれる、肩こり、ひざ痛などに悩まされていませんか?また睡眠時に足がつったり、ふくらはぎ...

足のアーチが崩れてしまうと、開帳足になり、そこから外反母趾や扁平足などになることがあります。

またそれだけではなく、腰痛や肩こりを併発し、高齢になった時に歩けなくなる可能性もあるので、ペタペタ歩きは注意です。

また足に体重が偏っていますので、足にどんどん負担が溜まり、タコ、魚の目などの足のトラブルにもなります。

O脚のように見えて、実はX脚!?

姿勢や歩き方が悪いのは、多くはX脚だと言われています。

一般的にO脚の女性が多いように言われていますが、よく観察してみるとO脚ではなく、X脚だそうです。

X脚になると、足の内側に体重がかかって、外反母趾になりやすい傾向があります。

外反母趾のトラブルになると、足のアーチが崩れて体を支えるバランスが悪くなりますので、足の小指側の曲がって内反小趾のトラブルになることもあります。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://biontech.jp/arch-3

またX脚のトラブルは、股関節は逆に開き気味になるので、股関節を痛める原因になります。

このように足のトラブルは悪い姿勢や歩き方を長年放置した結果、起こるものです。

足のトラブルがある人は、足がむくむ

足にトラブルがある人は、足がむくみやすい傾向があります。足がむくみやすいほど、足にトラブルをかかえているのです。

ある調査によると、足にむくみがある人は、足にむくみがない人と比べて

浮き指:3.9倍

扁平足:2.6倍

外反母趾:1.8倍

と足のトラブルを抱える人が増えることが分かっています。

足のむくみとは?

足のトラブルに直結しやすい、あしのむくみとは、血液やリンパ液の流れや悪くなって、余分な水分や老廃物がたまった状態のことを言います。

心臓から出た血液は全身の細胞へと酸素や栄養素を供給しますが、ふくらはぎの筋肉を使って老廃物や二酸化炭素、余分な水分を心臓へと戻します。

この老廃物などを心臓へと戻すことが関係しています。

心臓のポンプ機能は、栄養素を送り出すしか機能しません。

詳しくはこちらをご覧ください。

ふくらはぎの凄さを知らないと寿命が縮まる!?
もっとふくらはぎの凄さを知るべき ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれていることを知っていますか?実は何気なく使っているふくらはぎは、人間...

ふくらはぎが「第二の心臓」と言われる所以は、心臓に代り老廃物や二酸化炭素を排出する機能をもっていることです。

しかし、地球には重力がありますから、静脈血やリンパ液は下方に溜まりやすく足がむくみやすいのです。

そして、足にトラブルがあって足を動かさない人は、筋肉によるポンプ機能をうまく使えていません。

さらに股関節やひざ関節に問題があれば、血液やリンパ液の流れはさらに悪くなり、足がむくみやすくなります。

また足にこうしたトラブルが発生すると、足がガサガサになり、ひび割れやあかぎれを起こしやすくなります。

まとめ

足のトラブルは悪い姿勢や歩き方が長年続いたことが原因です。

足にトラブルがあった場合、初期症状として「足のむくみ」が出てきます。足のむくみがある場合は、足の筋肉によるポンプ機能をうまく使えていない証明ですので、老廃物や水分、二酸化炭素が排出されません。

老廃物が溜まっていくことで、様々な足のトラブルが発生します。

高齢者の50%に外反母趾や巻爪、肥厚爪といった足のトラブルが発生し、自立歩行が困難になっているデータがあるそうです。

さらに近年は小学生の9割が浮き指になっているという衝撃的な報告もあります。

足のトラブルが発生する年齢が若年化しているのです。

このまま足のトラブルを放置していると高齢になったときに車いすの生活が待っています。

この記事を読んだ方は、高齢になった時のことを考えて、今のうちから足のトラブルに気を付けて、歩き方や姿勢を直すように心がけましょう。

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