象で分かる!足のアーチとインソールの関係とは

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象で分かる!足のアーチとインソールの関係とは

象と人間のまさかの共通点である、足のアーチ。象がなぜ足のアーチがあるのか。これを理解できればその重要性とインソールによるサポートが手に取るように分かります。

理想的な足ってどんな足?

理想的な足ってどんな足でしょうか。肌がきれいでかかとのガサガサもなくて・・・・そんな話をしているわけではありません(笑)足の機能として、どんな足が理想的なのかということです。

足にはアーチと呼ばれるものがあります。

人間が二足歩行するためにとても重要な機能の一つです。アーチはサルやチンパンジーにはありません。人間の足には3つのアーチがあります。カメラの三脚を想像すると分かる通り、三つの軸は物を立たせるためにはとても重要です。

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足裏には3つのアーチがあります。視認できるのは土踏まずを形成している弓状の空間です。この3つのアーチがあることで、かかと、小指の付け根、拇指球の3つで足を支持しています。ちょうどカメラの三脚のようなイメージです。拇指球が35%、小指球が15%、、かかとが50%になるようにアーチによって分散しています。

縦・横のアーチ

足の中には骨がアーチ状に連なっています。足の内側と外側を縦に走る二本の「縦アーチ」と横に走る横アーチ。合計3本のアーチ状の構造があり、このアーチが体重を支えたり、体のバランスを取ったりするのです。

この三つのアーチがすべて保たれているのが健康的な足と言えます。タコや外反母趾などのような足のトラブルは、大半はこの足のアーチの崩れによって生じているのです。

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歩行時に片足がつまずく、かかとに鈍痛がある、足の指がしびれる、肩こり、ひざ痛などに悩まされていませんか?また睡眠時に足がつったり、ふくらはぎ...

人間の足には、片足だけで27個もの骨があります。体の骨の25%は足に集まっているのです。これほどの骨が集まっているのは、それだけ足のアーチが繊細にできている証拠なのです。石造りの眼鏡橋が絶妙な石組みで維持されているのと同じように、足のアーチもまた多数の骨が支えあってきれいなアーチを保っています。

アーチはきちんとみんなにあるのか

扁平足になったりと、アーチをきちんと保っている人はごくわずかです。アーチは骨が連なってできていますが、骨をつないでいるのは靭帯と筋肉です。つまり、アーチが崩れている人は、歩かなくなって運動不足になり、筋力が落ちている人なのです。

特に問題なのが外アーチだと言われています。この頂点には、アーチを保つ要の役割を果たす「立方骨」と言われる骨があります。この立方骨が沈んだり傾いてしまって、外アーチが崩れている人が多いのです。

外アーチが崩れてしまうと足の外側の支えが失われてしまい、足全体が外側へ歪曲するように歪みやすくなります。

アーチが崩れると体重を支えることができなくなり、歩行時のバランスが悪くなって転倒しやすくなったり、疲れやすくなります。また足裏の負担が特定の場所に集中し、タコや魚の目ができます。

アーチは足だけの問題か

崩れたアーツは全身の歪みになります。アーチが崩れて歪んだ足は体重を支えられず、そのしわ寄せが腰やひざなどに影響してきます。歪みは外アーチが崩れる⇒ふくらはぎが外側にねじれる⇒ひざが外側に広がってO脚になる⇒骨盤が広がる⇒背骨が曲がる・・・そんな具合で体全体に影響を及ぼします。

ふくらはぎがねじれると、足がむくんだり、冷え症になったりします。また、骨盤の歪みは便秘や月経痛などにつながります。

そのためにも足のアーチをサポートするインソールがとても重要な役割をするのです。インソールで足のアーチ外側をサポートし、体の歪みをサポートすることが大切になります。足のアーチをサポートするインソールは、「アーチサポートインソール」や「カスタムメイドインソール」などがあります。

アーチがあるのは人間だけなのか

人間の二足歩行を支える足のアーチ。人間以外の動物にはアーチはないのでしょうか。実は象には足にアーチがあると言われています。あんな巨大な動物が人間と同じように足にアーチがあるのはびっくり。アーチのある足は抗重力型と呼ばれ、重い体重を支えるのに適しているそうです。アーチがばねのように体重を支えるのです。

これに対して、馬の足は中指一本で走っているような構造をしています。疾走型といって、早く走るのに適しているのです。

重い体重を支えるためには、抗重力型のアーチがある足。素早く走るためには疾走型のアーチがない足です。

でも人間は馬よりはずっと軽いのに、なぜ抗重力型なのでしょうか。それには二足歩行という、人間だけが持つ機能が関係しています。人間の足にアーチができたのは、約400万年前と言われています。それまではサルのように足で木の枝を掴んでいたのがだ、森を出て草原を歩き回るようになってから、足にアーチを身に着けたのです。

歩くための足のアーチなので、運動不足になった人は足のアーチが衰えるのは当然かもしれません。

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