インソールによる扁平足サポートとは?扁平足には2つの理由がある!

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扁平足には2つの種類があります。一つは痛みがなく問題なく生活できる扁平足。もう一つは足に痛みが出て歩くのも億劫になる扁平足です。どの扁平足になっているかによって、その対応も変わってきます。

小さいころは扁平足だと言われたのに、大人になるにつれて土踏まずができて自然と扁平足ではなくなったという人は多いのではないでしょうか。そもそも土踏まずというのは、生まれつきあるのではなく、成長の過程で徐々にできるものです。

しかし、中高年になってから土踏まずがなくなって扁平足になる人が増えています。また、中高年と言わず、20-30代にも増えてきているそうです。

最初のうちは、土踏まずが平らになって扁平足になっても、気付きにくいです。しかし徐々に扁平足による痛みが出てきます。大人の扁平足は60歳以上から増えていく傾向があります。

扁平足の原因

足の裏にあるアーチは、ふくらはぎから足首の内側を通り、足の骨の中央部に繋がっている後脛骨筋腱という腱によって支えられています。この腱は土踏まずの形を保ったり、足関節を内側にひねる動作をする役割を担ったりします。足の機能としてとても重要な役割を担っているのです。

後脛骨筋腱は他の腱と違い、ふくらはぎから内くるぶしに沿って足首の内側をカーブして通っている特徴があるため、歩行時には負荷がかかりやすいのです。

扁平足には種類がある!?

扁平足にはいくつか種類があります。筋肉が発達していて土踏まずがないように見えたり、幼いころからアーチが低い方は問題ありません。しかし、内くるぶしの腫れが原因でアーチの低下が起き、土踏まずになっている方は注意が必要です。

次第に身体を支えることが困難になり、アーチがなくなって土踏まずが地面につくようになると、つま先立ちになったり歩行すると、内くるぶしやかかとに痛みが出てくるようになり、扁平足が進行すると外くるぶしや足裏にも痛みが出てくることがあります。

特に外反扁平足と言われる、かかとが外側にねじれた扁平足は、歩くときに強い痛みが出ます。

扁平足のインソールによるサポート

扁平足の治療方法としては、インソールによる保存療法が効果的とされています。インソールでできるだけアーチに負荷をかけないようにします。

しかし、アーチに負荷をかけないようにするには、安静にしているしかなく、日常生活を送る上では不自由になります。また、肥満による扁平足も影響としてはありますから、安静にしているだけでは扁平足は治りません。長時間立ちっぱなしや、歩きっぱなしといった生活を改善したり、足に負担のかかるスポーツを中断したりすることが、扁平足にとって痛みを軽減できる方法です。

インソールの装着

インソールの装着は、失われたアーチを補てんして外反した荷重軸の矯正を可能にして痛みを軽減します。また、自宅内ではスリッパや裸足で生活することも多いかと思いますが、扁平足で痛みがある場合は、甲とかかとがある室内履きにインソールを入れると良いでしょう。最近はインソールを入れることを目的にした室内履きも発売されています。

基礎代謝が落ちて肥満になると、さらに扁平足による痛みが発生しますので、インソールでアーチをサポートすることが大切です。
この方法によって、ほとんどの方が日常生活に支障がないほどまで痛みが和らぐことが分かっています。

重度の扁平足の場合

しかし中にはインソールを着用しても、扁平足による痛みが減少しないケースもあります。
腱断裂が明らかな場合、重心が外側に移動してアーチを維持できなくなるため、腱を切断して他の筋肉につないだり、アーチを維持していける骨を切って形を再建し、固めたりする手術をしなければならないです。

まずは医療機関に診てもらい、インソールによる保存療法で済むのか確認をしてみてください。

まとめ

インソールが開発されたのはアーチサポートが目的だったと言われています。インソールが登場したのが100年前ほどですから、その時から扁平足は問題になっていたということです。

扁平足になると以下の症状が出ます。

①疲れやすい
②足裏が痛い
③くるぶしが痛い

こういった方にはアーチサポートのインソールをお勧めしています。

アーチサポートインソールの賢い選び方
足裏には3つのアーチがあります。視認できるのは土踏まずを形成している弓状の空間です。この3つのアーチがあることで、かかと、小指の付け根、拇指球の3つで足を支持しています。ちょうどカメラの三脚のようなイメージです。拇指球が35%、小指球が15%、、かかとが50%になるようにアーチによって分散しています。

是非この記事も参考にしてください。

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