靴に入れる中敷にクッションはダメな理由とは

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靴に入れる中敷をクッション性中敷にして、少しでも疲れを取りたいと思っている人は多いと思います。クッション=体にいいと考える方が多いですが、使い方を間違えると体には良くない結果になるかもしれません。

そこで今回は靴のクッション性中敷についてのメリット・デメリットとお勧めのクッション性中敷についてお伝えします。

靴に入れるクッション性中敷のメリット・デメリットが不要と言う方は目次からおすすめの中敷に飛んでください。

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靴にクッション性中敷がダメな理由


皆さんは海は大好きですか?青い海と白い砂浜。ストレス解消できるし、のびのびとできます。いきなりなんで海の話をするのかというと、靴のクッション性中敷を説明するにはちょうど良い状況だからです。

想像してみてください。あなたは砂浜で走るのと、コンクリートのような硬い地面で走るのと、どちらが早く楽に走ることができるでしょうか。


砂浜は足がとられるので走りにくいだけではなく、パワーも使うので疲れやすいでしょう。歩くための推進力を得るためには、地面からの反発が必要なのです。反発力なくして推進力は得られないのです。特に地面がクッションになっていると、クッションに足を取られて反発力を生み出すことができません。

ポイント
地面が柔らかいと
①疲れやすい
②歩きにくい

クッション性中敷を靴の中に入れると、極端なことを言うとこの砂浜の状態に似ているのです。足が安定しませんし、かえって疲れやすくなります。

本来の機能

ではクッションは必要ないのでしょうか。足の本来の機能から考えてみましょう。

足には二つの機能があります。
①推進力を得る剛性
②衝撃を吸収するクッション

普段何気なく歩いているときに、この二つの相反する機能を切り替えているのです。


着地時にはかかとから着地します。この時は衝撃を吸収するためにクッションになります。


そして足に体重が乗ることで、クッションから徐々に足が剛性を持っていきます。


そして蹴りだすときに足は固くなっているのです。

靴にクッション中敷はダメなのか


では靴の中にクッション中敷を入れるのはダメなのでしょうか。実はメリットもあります。

それは足裏が痛い方にはクッション中敷を靴に入れると良くなる傾向があります。足底筋膜炎など足裏のかかとやつま先が痛くなると、クッション中敷を靴に入れると痛みが緩和します。

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足裏が痛い方は、痛みが引くまでクッション中敷を靴の中に入れることをおすすめしています。

クッションの中敷についてはソルボをお勧めしております。こちらの記事に書いておりますので参考にしてみてください。

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どんな中敷を靴に入れるべきか

クッション中敷を靴に入れるべきではない理由についてお話しました。ではどんな中敷を靴に敷くと良いのでしょうか。

キーワードは以下になります。

①剛性を失わない
②衝撃を吸収するかかとの機能を助ける
③バランスが良くなる

剛性を失わない

これは今まで散々言ってきたとおりです。クッション中敷は靴に入れてはいけません。剛性が失われてしまいます。

衝撃を吸収する、かかとの機能を助けること

着地はかかとから行われます。かかとで衝撃を吸収するのです。しかし足は倒れやすい部位。スポーツでもジャンプする競技は捻挫が起きやすいものです。

そのためにも、かかとをぴったりと包み込む中敷が最適です。かかとをぴったりと包み込む中敷は、クッションではなく、ある程度硬くないといけません。

キーポイント
①かかとを包み込む中敷
②クッションではなく、ある程度硬い中敷

バランスが良くなる

歩行時にバランスが良くなることも中敷に求められる機能の一つです。例えば以下の動画のように中敷を靴に入れるだけでバランスが良くなります。しかしクッション中敷になるとバランスは悪化します。

バランスが良くなれば、足・腰・膝などへの衝撃が減ること、そしてつまづいたり、捻挫したりする危険を回避することが可能になります。

キーポイント
①足・腰・膝の衝撃の緩和
②つまづくことを防止
③捻挫を防止

クッションと剛性を生かす靴の中敷とは?


前置きが長くなりました。それでは足のクッション機能を最大限に生かせる、靴の中に入れる中敷について見ていきましょう。

ビオンテック


ビオンテックは足と靴の形状にフィットできる中敷。靴の中に中敷を入れた状態で成形することができます。すっぽりとかかとが中敷に収まり、かかとのクッションを有効的に利用します。足と靴にフィットすることで、歩行時のバランスを向上します。

色んな中敷を見ると分かりますが、関節への衝撃が減るという、公式なデータがあるのはビオンテックだけです。

なぜ衝撃のデータがとれたのか?


足の形が人それぞれであるのと同じように、靴の形だって靴それぞれです。中敷が靴のなかで遊んでしまうと、クッションや砂浜で走っている状態と同じなのです。

つまり靴にもフィットしないとデータが取れない。プロのアスリートはみんな、靴に合った中敷を使っています。常識です。足にフィットしても、靴にフィットしなければクッションのようになり、意味がなくなってしまうのです。

ビオンテックはかかとのクッション機能を最大限に生かし、また推進力となる剛性も最大限に引き出すことができます。

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