5つの足のアーチ機能とは?

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足のアーチ

足のアーチには、3つのアーチがあると言われています。内側縦・外側縦・横アーチの3種類である。この三つは、それぞれ連続的な一体構造になっており、ドーム状の形をしています。

それでは、三つのアーチが連続的な一体構造になっているとはどういうことでしょうか。例えば内側縦アーチが高くなると、連動して外側縦アーチが低くなるという連続した動作を行います。逆に内側縦アーチが低くなると、外側縦アーチは高くなります。それぞれのアーチが個々に動くのではなく、連動して動くのです。

アーチが崩れると足の神経を踏む危険!!扁平足の人は必見です
歩行時に片足がつまずく、かかとに鈍痛がある、足の指がしびれる、肩こり、ひざ痛などに悩まされていませんか?また睡眠時に足がつったり、ふくらはぎ...

足のアーチの機能とは

足のアーチが連動して動くことが分かりました。では足のアーチにはどのような機能があるのでしょうか。足のアーチの機能には、以下の5つがあります。

歩行時の衝撃緩衝

アーチがクッションの役割を担って、地面からの衝撃を緩和します。

効率的なパワー伝達

歩行時に踏み切る前に、効果的に地面を蹴ることができる機能です。少ない力でより効果的な運動やパフォーマンスアップができます。

姿勢の保持

三つのアーチは、カメラの三脚のように身体のバランスを安定化させることに役立ちます。足部のアーチの高さ、バランスによって良い姿勢を保持します。

地面の凹凸に対する足部の適合

アーチの機能により、地面の凹凸に合わせて足の形状が変化します。

体重の分散

足部のアーチの効果で足部にかかる体重を効率的に分散します。分散の作用については、踵骨に50%、拇指球に35%、小趾球に15%の割合で分散されると言われています。

足のアーチの構造とは

足のアーチの機能について理解ができたと思います。では足のアーチの構造はどうなっているのでしょうか。足のアーチは固有の骨格形態・関節、靭帯、足部の外在筋と内在筋の連携で構成されています。その昔、レオナルド・ダビンチは「足は人間工学上最大の傑作であり、最高の芸術品である」と称えたほどです。

この構造が、足部の神経、血管、筋、腱の圧迫を回避させて、足の蹴りだし力を増幅させて、人間が二足歩行が可能になったと言われています。しかし、近年の運動不足による筋力の低下や靭帯の弛緩、足根骨の乱れなど、アーチ形成に関する組織やメカニズムに異常をきたすと、足のアーチが破断し、扁平足などの足部構造の異常や痛みを伴う疾患を招くと言われています。

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